将来は科学者に!
朝日新聞の読書推進事業「オーサー・ビジット」とは、ユニークな作家たちが全国各地の学校に訪問するという企画。つい先日の3月6日の朝刊に2005年度の最後の報告が載っていました。今日のタイトルは、科学の授業を受け終わったあとの小学生の女の子の感想「実験に感激!将来は科学者の道に進みたい」
嬉しいですね。そして、小さい頃科学に興味を持つのって男も女も関係なかった気がします。いつのまにか、理系の男女比って偏っていくんですよね。向き不向きがあるのか、あるいは周りの環境がそうさせるのか。わからないですが、積極的に理系女性を増やさないといけないですね。つい先日、ハーバードの学長は女性は科学者に向かない発言で辞任しましたけど、(→CNN:「女性は科学に不向き」発言のハーバード大学長、辞任へ)そこらへんの意識は僕らも変えていかないといけないですね。
「理系の女の生き方ガイド」には、研究室での苦労などがリアルに書いてあります。現実として、一度理系を目指される方は読んで見たほうがいいかもしれません。そして、「女子高校生・女子学生の理工系分野への選択」という内閣府のページもあります。このページは「女性の地位向上」を目指すページですね。理系を取り扱うのは今年度限りだそうです。残念!理系の女性が増えれば、偏見が減り、偏見が減れば理系の女性が増える。いい循環になるといいですね。
書き忘れました。冒頭の朝日新聞に記事では、科学ジャーナリストの後藤道夫さんがレモンやみかんなどを電極にした「フルーツ電池」、アルミ箔と鉄で「人間電池」、火薬を使った「ロケット」の授業をしたみたいです。こういう授業のノウハウを文部省は具体的に小学校の先生に提示してあげるべきなのかもしれないですね。
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